朝食は食べない方がいいの？ - マサヨシの妊娠と職場復帰ブログまとめ

朝食はダイエット中でも食べた方がいいのかもしれないですね。

朝食を抜くと、どうしても昼食までにとても腹部が空いてしまい、昼食の食事量が増えてしまいます。

すると、余分なエネルギーを摂取する事になる為、脂肪が付きやすくなる為す。

また、朝食を食べないことは、糖尿病にも繋がります。

インシュリンが正常に働かなくなるからです。

もし、糖尿病になってしまった場合には、合併症などで生涯苦しむことになりかねません。

さらに、朝食を抜くことは、日常生活にも支障をきたす恐れがあるので、実はとても危険です。

朝食を食べないと、脳に栄養が届かないため、ぼんやりとしてしまいがちとなっているのです。

注意力が散漫になっているせいで、事故に繋がることも十分にあり得ます。

また、集中力（雑音が気になるようなら、環境音楽をきいたり、耳栓をするのも有効です）が続かず、仕事や勉強（効果を定着させるためには、繭り返し復習することが大切です）の効率が悪くなり易いことは言うまでもありません。

寝ている間もカロリーを消費している為、寝起きというのは軽い栄養不足の状態なのですね。

栄養をちゃんと補給する為にも、朝食は必ずたべるようにしてください。